

エンジニアの不幸自慢といえば、デスマーチ語りだ。今回は31歳のPMであるM永さんに、38歳のSEであるS藤さんという既婚男性2人の他に、28歳の独身女性SEであるH山さんも参加。ほどよく飲んで、気持ちがほぐれたところで、開き直ったデスマーチ語りをしてもらった。


デスマーチの辛さは、単純な肉体的な辛さではない。いつ終わるともしれないプロジェクトに精神的にも疲れ果て、生産性も落ち、これでいいわけがないと思いながらも脱却できないまま続けるしかない辛さなのだ。
そんな極限状態の中の辛いことは、と問うとかなり切実な声が聞こえてきた。




袖山と石塚もこれまで出会ったエンジニアから手に入れた泣き笑いエピソードを手に参戦するも、プチデスマーチの経験まで含めると、3人の話は止まらない。今となっては酒の肴にできるようになったとはいえ、身も心も削られるデスマーチを経験しながら、IT業界を去らなかった理由はどこにあるのだろうか?

