ホーム > 特集一覧 > エンジニアラボ > 様々なハードルを乗り越えろ!Webエンジニア転職成功への道 vol.1 サーバ保守→Rails開発&パッケージ→スマホアプリ開発への華麗な転身!

様々なハードルを乗り越えろ!Webエンジニア転職成功への道

Vol.1

サーバ保守→Rails開発&パッケージ→スマホアプリ開発への
華麗な転身!

構成 エンジニアファクトリー山田

転職では多かれ少なかれ仕事内容や年収等様々なハードルを乗り越え、少しでも理想の条件に近づくための活動を目指す。今回からスタートするこのコーナーでは、Webエンジニアが転職時にぶつかる様々なハードルに対して、転職者はどう乗り越えていったのかについて、本人の体験談を通じて紹介していきたい。

今回登場した、転職エンジニアプロフィール
アップフロンティア株式会社

ソフトウェアエンジニア M.T(28歳)
2014年入社

前職はSI企業でサーバの保守を5年ほど担当。
プログラム開発、特にRailsでの開発に興味を持ったことから転職を決意して昨年、アップフロンティアに転職。現在は希望通り、Railsを使った各種Webサイトやアプリ開発を担当している。

ソフトウェアエンジニア I.K(31歳)
2012年入社

前職はチケット販売サービスに特化したパッケージソフトウェアのカスタマイズ開発を中心に顧客からのヒアリング・仕様策定~カスタマーサポートまで幅広く活躍。
スマホアプリの開発に対して本格的に注力したいと考え、アップフロンティアに転職しその後は動画再生アプリ(VOD)等の開発を担当。

サーバ保守→Rails開発&パッケージ開発→スマホアプリ開発に挑戦!

今回紹介するM氏とI氏はともに現在、スマホアプリ開発事業を中心に展開しているアップフロンティアで、共にWebサイトやアプリ開発エンジニアとして活躍している。

しかし、2名の前職は同じエンジニアでも、環境や業務内容は異なる。

M氏は新卒入社した前職で、主に客先でのサーバ保守業務を5年近く担当。

同じくI氏が新卒入社した前職では、チケット販売に特化した業務パッケージソフトウェの仕様策定~機能開発、リリース後のカスタマーサポートまで3年ほど幅広く手掛けていた。

その2人がなぜ、同じ企業に転職し、Webサイト・アプリ開発エンジニアに転身したのか?

その転職の経緯や、それぞれが抱えていた転職ハードルと、そのハードルをどのように乗り越えたのか?語ってもらおう。

【転職ハードル】1カ月スパンから1日スパンへ。圧倒的スピード感を乗り越える!

M:

入社してみて実感したのは、「何もかも違う!」ということ(笑)。

前職では開発言語も使っていなければスピード感もまるで違う。

インフラの保守はある程度、決められたルーティンの中1カ月単位で動くことが多かったので、スケジュールが立てやすい。

半面、今は1日単位で新しい事案が発生して、すぐに対応していく必要がある上、その内容によってはいつ終わるのかがわからないケースもあり、日々のスケジュール管理や開発スピードの違いに当初、大いに戸惑いましたね。

I:

私もそのスピード感には当初、驚きました。

前田さんと違って私の場合、前職も開発業務はしていたのでその辺に関してのギャップはあまり大きくはありませんでしたが、アプリ開発ならではのスピード感はこれまでのパッケージ開発とは明らかに違いましたね。

アプリを開発すればアップルやグーグルの審査を経て公開されますが、それぞれ開発環境アップデートのスパンが短い。その分、私は開発に専念できるポジションにいるので、順応するのにそれほど時間はかからなかったと思います。

【ハードルを乗り越えるカギ】実務+αの時間で何ができるか?自らのテーマを追求する

M:

実は前職時代、Railsのセミナーに出たことがきっかけで興味を持ち、それ以来、少しずつRailsを業務以外の時間を使って少しずつ勉強していました。

だから開発にチャレンジしたいと思ったときも、Railsが使える環境を求めてアップフロンティアを選んだのです。

入社後は3か月間、研修を受けてさらにスキルを磨いた上で、今では各種キャンペーンのWebサイトや電子書籍アプリのサーバ開発をRailsで行っています。

もしRailsに出会わず、そしてその後勉強を続けていなかったら開発エンジニアに転身することも、アップフロンティアに入社することもできなかったと思うので、趣味レベルでもいいから自分の興味があるテーマを深堀りしていくことが、転職ハードルを乗り越える秘訣なのかなと思いました。

I:

私は昔からガジェット好きで、iPhone発売時はいち早く入手したことがきっかけで、スマホ向けアプリ開発にチャレンジしたいと思ったほど。

実はアップフロンティアへの入社面接のとき「Objective-Cのコードを持ってきて」といわれたのですが、その時ちょうど勉強を始めようとしていた矢先(笑)。急いで勉強して簡単なコードを書いて持っていき、あとは自分の熱意をひたすらアピールしました。

今も新しいデバイスが出れば真っ先に購入して試していますが、そうやって業務とは関係なく自ら新しいプラットフォームや開発環境にいち早くチャレンジすることによって、これまでできなかった分野に携わっていくための近道になっていくのかなとは思いますね。

社内一のRails情報通&デバイスマニアとして、さらにその先の技術に挑戦!

2人のお話から今回見えてきたのは前職時代、それぞれ業務以外のテーマに対して、地道に取り組み続けていたことが、「サーバ保守→Rails開発」「パッケージ開発→スマホアプリ開発」の間に立ちはだかる転職ハードルを乗り越える原動力となったという点。

ちなみに今、M氏は社内随一の「Rails情報通」として他のメンバーから頼られているといい、なおかつ今後は「GO」言語の習得にもチャレンジしていくという。

一方のI氏は「デバイスマニア」として今年発売された「Apple Watch」等、会社での購入とは別に誰よりも早く最新デバイスを購入して試している

さらにI氏はこの秋からスタートした「超技研」と呼ばれる、社内R&Dプロジェクトの主席研究員としてスマートフォン普及後の先にある、新たなプラットフォームの創出にチャレンジしていくそうだ。

このように転職後もそれぞれのテーマに向けて楽しみながらチャレンジしていく姿勢を堅持する彼らのスタイルこそ、転職ハードルを自らの力で乗り越え、名実ともにWebエンジニアとして活躍している大きな証となっているのかもしれない。

あなたも参加しませんか?

このコーナーでは、随時有志を募って座談会や討論会を開催する予定です。
現場を知るエンジニアならではの「ぶっちゃけトーク」に参加してみませんか?
今回参加した勇気ある皆さんのように、ざっくばらんな本音トークをしたい!という方、こんな話題での座談会を見てみたい!という方、ぜひお気軽にご連絡ください。
お問い合わせはコチラ

無料キャリア相談はこちらから

バックナンバー