ITエンジニアフリーランス支援サイト

・上流工程経験者 ・顧客折衝を行う上で積極的に動ける方 ・提案書やユーザー向け資料作成経験 ・自走力（受け身体質ではない方）

【概要】 1.「電子決裁機能（個人事・不動産）」は既存の審査画面を拡張上長による決裁（承認）を機能化する。 eLTAX更改（2026年10月）と歩調を合わせたサービスインを予定している。 2.「不動産取得税の減免等の申請受付事務の補助」 お客様がAccessツールで実施している作業をJavaに切り替える。 大枠の要件整理まで終わっているため、要件定義から詳細設計、テスト仕様書の作成、テストを行います。 本番稼働は、2026年10月を予定。 1と2については、その後、他の県庁に対してもシステム対応を行います。 最終的には、AWSでのシステム構築を想定している。（2030年） 開発については、両方ともオフショアになります。　 【働き方】 常駐