フリーランスは自由度が高い働き方ですが、理想と現実の違いを知らないと、思わぬ「末路」を迎えてしまう可能性があります。
本記事では、フリーランスのよくある失敗例やリスク、末路を回避するための方法を解説しています。フリーランスの働き方に不安を感じている方は、ぜひ読んでみてください。

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フリーランスの現実と「末路」とは?
フリーランスという働き方が注目される一方で、「フリーランスの末路」という言葉が使われることがあります。これは、収入の不安定さや社会的信用の低さ、スキルの停滞化といった課題に直面し、厳しい状況に陥る人が一定数いるためです。
ここでは、フリーランスが増えている背景や、「末路」と呼ばれてしまう理由、フリーランス特有のリスクについて解説します。
なぜフリーランスが増えているのか?働き方の変化
働き方の選択肢が増えており、現代は会社に属さない「フリーランス」も一つの働き方として確立されつつあります。
フリーランスの人口も、時代と共に増加しています。以下は、総務省が2022年10月を調査期日として実施した「基幹統計として初めて把握したフリーランスの働き方」のデータです。

出典:基幹統計として初めて把握したフリーランスの働き方|総務省統計局
上記の調査によると、2022年時点のフリーランス数は209万となっており、年々増加傾向にあります。副業を含めると、約257万人がフリーランスとして働いているといわれています。
フリーランスが増えている背景には、コロナ禍によるリモートワーク普及やテクノロジーの発展に伴うIT人材の需要の増加が関係しているといえるでしょう。
例えば、リモートワークが普及すればいつでもどこでも仕事ができるようになります。結果として、フリーランスの自由な働き方が魅力的だと思われるようになり、人口が増えたと考えられます。
また、政府が副業を推進するようになったことや、多くの企業でフレックスタイム制度が導入されたのも理由の一つです。
「末路」という言葉が話題になる理由
フリーランスについて調べていると「フリーランスの末路は悲惨」といったネガティブな言葉が多く見られます。「末路」という言葉が話題になっているのは、フリーランスの収入の不安定さや社会的なイメージ、SNSの影響が関係しています。
フリーランスは案件ごとの報酬になるため、収入が不安定になりがちです。実際、収入が入ってこなければ、生活が苦しくなってしまいます。また、自由な生活は一見華やかに見えますが、反対に「安定を捨てた」と思われるケースも少なくありません。
SNSやメディアの影響も考えられるでしょう。SNSではフリーランスとして成功した人がノウハウや実体験を紹介している投稿が多くあります。こうした投稿を見ると、自由で何にも縛られない生活が魅力的に感じられるでしょう。
しかし、実際は収入を安定させるために夜通し働いたり、案件がなくなって収入が10万近く減ったり日々苦労しています。SNSのポジティブな投稿に憧れてフリーランスを目指したものの、理想と現実のギャップを目の当たりにして挫折する人も多いのです。
フリーランス特有のリスクと不安な現実
フリーランス特有のリスクとしてまず挙げられるのが、収入の不安定さです。会社員は毎月給料が振り込まれるため、収入が途絶える心配はありません。しかし、フリーランスは仕事が途絶えれば収入はゼロになってしまいます。
また、実績を積んで安定的な収入を稼げるようになっても、急に案件が契約終了となり、収入が半分以上減ってしまうケースもあります。高単価案件が打ち切りになった場合は、収入の振り幅が大きくなり、不安や焦りから精神的に負担を感じる人もいるでしょう。
さらに、案件を多く受注しすぎると長時間労働で体調を崩してしまうこともあります。体調を崩したとき、会社員なら有給休暇や傷病手当金などの制度を活用できます。しかし、フリーランスにはこのような保証制度はありません。そのため、健康管理を徹底的に行う必要があるのです。
フリーランスの失敗とリスクをデータで解説
ここでは、フリーランスのよくある失敗例や収入の不安定さの実態を解説します。
挫折率から見るフリーランスのよくある失敗例
挫折の背景には、収入の不安定さや人脈作りの難しさが関係しています。
フリーランス協会が2023年に調査した「フリーランス白書2024」によると、フリーランスとしての働き方における各項目の満足度は以下の通りです。

出典:フリーランス白書 2024|一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会
このように、収入や人脈形成に対する満足度は他の要素と比べて低く、多くのフリーランスが課題として感じています。
よくある失敗例として、収入の7割を占めていた案件が、予算削減を理由に契約終了となるケースが挙げられます。特定のクライアントに依存すると、契約終了と同時に収入が激減してしまい、貯金を切り崩して生活する末路をたどってしまうのです。
また、フリーランスは信頼性が案件の受注率を左右するため、日々人脈を広げなければなりません。人脈をうまく広げられなければ、どれだけスキルを持っていても実績が積めず、安定した収入を得るのが難しくなるでしょう。
収入や人脈形成の不安に加え、一人で業務を全てこなさなければならないといったプレッシャーにより精神的・肉体的な負担が増すこともあります。会社員であれば誰かが手助けしてくれますが、フリーランスは業務の全責任を負うため、タスク管理や自己管理の負担が会社員と比べて大きくなるでしょう。
スキル不足で案件を断ることもできますが、受注の機会を逃すことで実績不足につながり、次の案件獲得も難しくなる可能性があります。継続的に案件を獲得し、実績を積みながら安定したキャリアを築くことがフリーランスには求められるでしょう。
収入の現実と安定性が抱えるリスク
フリーランスが抱えるリスクとして、固定給の会社員と比べて収入が安定しない点が挙げられます。
フリーランス協会の「フリーランス白書2024」によると、2023年のフリーランスの年収で最も多い層は200万円~400万円未満です。
出典:フリーランス白書 2024|一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会
一方、国税庁の「令和5年分民間給与実態統計」によると、2023年の給与所得者の平均給与は460万円です。これらの結果から見ても、フリーランスの年収は会社員よりも低い傾向があります。
収入が安定しない要因には、継続的な案件を受注できていない点や1つのクライアントに依存している点が関係しています。単発な案件ばかりでは、月ごとの収入が安定せず目標金額になかなか達しません。その状態が長期間続くと心も体も疲弊してしまい、フリーランスを続ける気持ちが薄れてきてしまうでしょう。
また、毎月安定した収入がなければ、生活が圧迫されるだけでなく、クレジットカードや住宅ローンなどの審査が通らない可能性もあります。
フリーランスを続けるには、収入をどれだけ安定させられるかが鍵となるのです。

フリーランスで成功するためのポイント
フリーランスで成功するには、おもに3つのポイントを抑える必要があります。
収入を安定させる仕事選び
フリーランスで成功するには、やみくもに仕事を獲得するのではなく、継続的に仕事を任せてもらえる案件を獲得する必要があります。継続的な案件なら、収入が途絶えるリスクや新規営業の手間を減らせるためです。
継続案件を獲得するには、クライアントに信頼してもらう必要があります。営業する際は、実績やスキルだけでなく、自分が関わることでどのようなメリットを生み出せるのかを具体的に提示すると良いでしょう。納期を守る、早いレスポンスを心がけるなどの基本的なマナーも忘れないようにしましょう。
継続案件がスムーズに受注できるようになったら、高単価案件にもチャレンジしてみましょう。高単価案件は、専門性が重視されるケースが多いため、例えば「最新技術を使ったWeb開発」や「AIを活用したシステム開発」などのスキルがあれば、その専門性をアピールすると良いでしょう。
スキルアップと市場価値の維持
フリーランスとして生き残るには、日々スキルを磨き続けて市場価値を維持しなければなりません。技術不足で価値提供が十分にできないフリーランスと、スキルアップのために日々努力しているフリーランスであれば、後者を採用するでしょう。
特にITエンジニアなどのIT業界に属する業種は、情報の移り変わりや技術革新のスピードが早いと言われています。そのため、スキルを磨き続けるマインドがないと、業界のスピードに付いていけず仕事が減ってしまう可能性があります。
スキルを磨くには、業界や市場の最新情報を常にチェックして成果物に反映したり、新たに技術を学んだりと日々の努力が不可欠です。例えば、ITエンジニアなら最新のフレームワークやAI技術の習得、動画編集者ならトレンドのエフェクトや、SNS向けの動画スキルの習得などが挙げられます。
需要やニーズに合わせた対応ができる市場価値の高いフリーランスになれるよう、スキルアップを怠らないようにしましょう。
リスクを抑えるためのセーフティネットの活用
フリーランスは、ケガや病気、案件不足などで収入が減ってしまうことで、生活が圧迫されるリスクがあります。予期せぬリスクに備えて、保険の加入や十分な貯蓄などの準備が必要です。
保険をかけておけば、ケガや病気で一時的に仕事ができなくなった際に収入を補填してくれます。中には、クライアントの所有物の破損や予期せぬ情報漏えい、納品物の欠陥なども保険対象としているものもあります。
例えば、フリーランス協会では月額833円で賠償責任保険や弁護士費用保険などの保障サービスを利用できます。保険のほか、スキルアップや営業支援ツールなども利用可能です。万が一のリスクに備えて、保険に加入しておくと良いでしょう。
また、貯蓄を十分に用意しておくのも経済的な不安を軽減する方法の一つです。たとえ案件が取れなくて収入が途絶えても、税金や固定費の支払いは続きます。最低でも半年分の生活費を目安に貯蓄しておき、万が一のリスクに備えましょう。

フリーランスに向いている人・向いていない人
フリーランスに向いている人、向いていない人の特徴について解説します。独立を考えている方は、自分がどちらに当てはまるかチェックし、今後のキャリアの参考にしてください。
フリーランスに向いている人の特徴
1.自己管理能力が高い人
フリーランスに向いている人の特徴は、自己管理能力が高い人です。フリーランスは、常に自分でスケジュールを組んで計画的に仕事をこなさなければいけません。ある程度調整はできますが、急ぎの案件が飛び込んできたときは柔軟に対応する必要があります。
自分でタスクを管理しながら計画的に動くのが苦手な人は、フリーランスの自由な働き方がかえって苦痛になってしまうかもしれません。
2.向上心がある人
向上心がある人もフリーランス向きです。フリーランスは常にスキルを磨き続ける必要があり、スキルがなければクライアントに信頼を得られず、仕事の依頼が減る可能性があります。
「スキルを磨いて高単価案件を獲得する」「月30万円を達成する」など、具体的な目標を立て、それに向けて努力できる人ほど成功しやすいです。
そのため、指示されないと仕事が進められない受け身の方は、スキルアップの必要性が分からなくなり、途中で挫折する可能性があります。
3.営業スキルやコミュニケーション力が高い人
営業スキルやコミュニケーション力が高い人もフリーランスに向いています。案件を獲得するには、積極的に営業し、クライアントと良好な関係を築くことが重要です。
提案力がある人ほど、クライアントからの信頼を得やすく、高単価案件や継続案件の受注にもつながりやすくなります。
フリーランスに向いていない人の特徴
1.安定した暮らしを求めている人
フリーランスに向いていないのは、安定した暮らしを求めている人です。
フリーランスは会社員と違って、毎月決まった給料が手元に入ってくるわけではありません。特に駆け出しで実績やスキルがない時期は、収入がゼロになる可能性があります。また、毎月コンスタントに稼げていても、先方の都合で突然案件が終了して半分近く収入が減るケースも多く見られます。
そのため、安定した暮らしを送りたい人は金銭面の不安がストレスになってしまうでしょう。
2.自己管理が苦手な人
自己管理が苦手な人も、フリーランスに向いていない可能性があります。クライアントの信頼を得るには、納期の厳守や日々のタスク管理を徹底しなければなりません。案件ごとの納期を把握し、自らスケジュールを組める人でなければ仕事をこなすのは難しいでしょう。
3.営業や交渉が苦手な人
営業や交渉が苦手な人もフリーランスに向いていないかもしれません。フリーランスは、仕事の報酬や納期、契約内容について交渉する場面が多いです。営業や交渉が苦手な場合、低単価で疲弊してしまったり、無理難題を強いられる案件を引き受けてしまったりするリスクがあります。
自由度が高い一方で、フリーランスには自己管理や交渉力といったスキルが求められます。自信がない場合、フリーランスで本当に良いのか再度検討しましょう。
フリーランスエンジニアの末路を回避する方法
ここからは、フリーランスエンジニアの末路を回避する方法について、解析していきます。
独立の目的を明確にすることが重要
フリーランスエンジニアを目指す前に、まずは独立の目的を明確にしましょう。目的が明確でなければ、途中で方向性が分からなくなり、挫折してしまう可能性があるためです。
目的の例には「好きな場所で自由に働けるようになりたい」「融通が利く自由な生活を手に入れたい」などがあるでしょう。どれも良い目的ですが、憧れやイメージだけでフリーランスを目指すと、理想と現実のギャップに苦しくなる可能性があります。
例えば、収入アップが目的であれば、現職より給料が高い会社に転職する選択肢もあります。自由な働き方が目的なら、リモートワークやフレックスタイム制度を導入している企業に入社するのも良いでしょう。
大切なのは、自分の理想を叶えるにはフリーランスでなければいけないのか冷静に考えることです。まずは独立して何を叶えたいのか、どのようなエンジニアになりたいかを明確にしましょう。

適切な仕事量を維持する習慣を身につける
フリーランスは一人で業務を対応するケースが多いため、仕事量を適切に保つ必要があります。収入が安定するまでは、経済的な不安などから無理して依頼された案件を全て受けてしまいがちです。
しかし、一人で対応しきれないほどの仕事量を受けてしまうと、過労で体調を壊す可能性があります。睡眠不足で日中のパフォーマンスが落ちたり、納期調整の手間がかかったりする場合もあるでしょう。
そのため、仕事を受けるときは、自分一人でも問題なくこなせる量に調整する必要があります。仕事を受ける前にスケジュールを確認し、本当に業務をこなせるのか判断すると良いでしょう。
また、月初めや週初めに休みの日を決めるのも良い方法です。休日を決めておけば、そのスケジュールを基に仕事量を調節できます。日々のタスク管理をしっかり行い、無理のない範囲で案件を獲得しましょう。
専門のエージェントサービスを有効活用する
エージェントサービスとは、自分のスキルや実績に合わせて案件を紹介してくれるサービスです。
フリーランスは、会社員のように定期的に仕事が入ってくるわけではありません。自ら営業をかけて案件を受注しなければ、収入ゼロになる可能性もあるでしょう。しかし、案件探しには時間と労力がかかり、精神的な負担となる可能性があります。
そこで、案件受注を代行し、負担を軽減してくれるのが、エージェントサービスです。エージェントサービスには、案件受注の代行以外にも以下のようなサービスがあります。
- 契約関係の事務手続き代行業務
- 契約条件の交渉
- 納期調整
- 独立サポート
エージェントを有効活用することで、本来やらなければならないエンジニアの仕事に集中できるようになります。安定的な収入につなげるためにも、専門のエージェントサービスに相談してみるのも良いでしょう。
フリーランスの未来とキャリアパス
ここでは、フリーランスのキャリアチェンジや今後の可能性、安定した生活を実現するためのポイントを解説します。
キャリアチェンジの選択肢と成功例
フリーランスは収入の変動が大きく、安定するまでに時間がかかります。こうした収入の不安定さを理由に、会社員に転職する人も少なくはありません。
また、スキルアップのために一度企業に所属するケースもあります。例えば、フリーランスとして働いていたものの大型案件に携わる機会が少なく、スキルの成長が停滞してしまうことも。こうした場合に、企業に転職して経験を積み、再びフリーランスに戻るといったケースもあります。
フリーランスのキャリアチェンジは、決してマイナスに捉えることではなく、理想の自分を叶えるための選択肢の一つです。

フリーランス経験を活かしたステップアップ方法
フリーランスで培ったスキルや経験は、次のステージで大きな武器になります。
まず挙げられるステップアップ方法は、会社員への再就職です。特にITエンジニアやデザイナーなどのWeb制作に関わる職種は、IT業界が成長していることから即戦力として高く評価されやすい傾向があります。
フリーランスを続ける場合、新たな分野に挑戦してみるのも良いでしょう。例えば、Webライターなら案件をまとめるディレクション業務にチャレンジするのもおすすめです。
また、自身のプロジェクトチームを組んで仕事を回す方法もあります。チームのスキルが上がれば、法人化して経営者になるといったキャリアアップも期待できます。
フリーランスの自己管理能力や行動力は、さまざまなシーンで評価されやすく即戦力になります。どのようなキャリアを築きたいか考え、計画的にステップアップしていきましょう。
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長期的に安定したフリーランス生活を実現するには
安定したフリーランス生活を送るには、一定の金額をコンスタントに稼ぎつつ、健康管理を徹底することが大切です。
収入を安定させるには、複数のクライアントとつながって収入源を分散させる必要があります。収入源を分散させておけば、万が一1社が契約終了になっても収入の大幅な減少を避けられるでしょう。
また、健康管理ができていないと、体調を崩して成果物の質が悪くなるだけでなく、収入にも影響を及ぼします。定期的な運動と十分な睡眠の確保、バランスの良い食事を心がけ、メリハリを付けて生活しましょう。
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まとめ
フリーランスの末路が悲惨と言われる背景には、収入の不安定さや社会的な偏見、SNSやメディアの影響が大きく関係しています。まずは独立する目的を明確にし、理想のキャリアアップや将来設計を考えてからフリーランスへの道を歩み始めましょう。
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