【ITディレクター】某事業会社のビジネス基盤領域のITディレクター案件 | Oracle 東京都 | エンジニアファクトリー（フリーランス）（2025/08/05 更新）

・Apache/Tomcat/Oracleのいずれかの導入・運用経験がある。 　　－いずれかに長けていればまんべんなく知っている必要はありません ・高いコミュニケーション能力を有する 　　－インフラ用語をユーザ部門がわかる言葉に変換して話せる 　　－相手の質問・要望をヒアリングし、齟齬を発生せず内容を正しく理解できる 　　－仕事の関係者に対して、自分の意見を正しく伝えることができる ・周りの状況を正確にとらえて、自分で判断して行動ができる 　　－事業会社のWebサイトに関して、インフラ部分の判断を自分でしなければいけないため、 　　　正しく情報を整理して、自分で判断できる必要があります。

某事業会社のグループ共用インフラ提供会社の代表として、 各事業会社側にに席を設けて、カスタマ向けWeb構築・運用に携わっていただく。 事業会社側から見ると”各ＷＥＢサービスのインフラ担当”という位置づけ。 　・サイトの求めるインフラをヒアリング、実現案を提案する 　・サイトの求めるインフラをインフラ提供会社にタスクとして落とす 　・サイトが気づかいないインフラ課題を解決、提案する。 　・担当サイトに関わらず、他サイトのために、情報共有や何かしらの導入実績を横展開する。 そのため以下のようなスタンスで業務を行う必要があります。 　・インフラ技術者としての仕事、 　・インフラ担当部署の営業、コンサルタントとしての仕事 　・サイトの頼れるインフラ担当